愛するペットを預けるなら、安心できる環境を選びたいものですよね。 ペットホテルによっては、持病があったり投薬が必要なペットの場合、預けることが難しい場合もありますが、当院ではシニア期のペットや持病を抱えているペットも含め、個々のニーズに合わせた対応が可能です。 普段お薬を飲んだり塗ったりしているペットでも、お預かり中に投薬をしたり体調をチェックすることができます。
お預かり中は基本的にゲージ内でゆっくりと過ごしていただき、朝晩自由行動の時間を設けております。
預かり可能なペット
- 犬
- 猫
安心できる4つの理由 4 reasons
01
日当たり良好！広めのゲージ
近年はゲージレスのホテルが増えていますが、実は慣れないペットホテルの環境がストレスになってしまい、かえってペットたちが体調を崩してしまうことも…。当院のホテルは、日当たりの良い広めのゲージで個々のお預かりをしています。周りに影響されずゆっくりと過ごしたいただくため、ペットたちはストレスフリーです。
02
ドッグランを併設
宿泊中ものびのびとストレスなく過ごしていただけるよう、朝夕の2回、自由行動の時間を設けております。併設されているドッグランで自由に遊んでもらったり、お散歩へお出かけしたり、お天気がすぐれない日は院内で遊んでもらったりすることもあります。もちろん、他のわんちゃん・ねこちゃんが苦手な場合は、仕切りなどで対応、もしくはお部屋でのお預りも可能です。
03
動物病院が経営するホテル
動物病院が運営しているペットホテルなので、万一お預かりしたペットたち体調不良があった場合にも、素早く適切な対応が可能です。また、投薬・特別食が必要なペットにつきましても、当院の医師が対応をさせていただきます。
04
24時間スタッフ在中
24時間、有人体制でスタッフがペットたちを見守ります。冷暖房の管理をしっかりと行い、夜間も全室をモニターでチェック、必要に応じ巡回を行いますので、突然の体調不良や災害時にもすぐに対応することができます。ご安心していただけます。
